シナリオグランプリのコメントへの返事

自分に投票してくださった方々、本当にありがとうございます。
少し遅れてしまいましたが、お返事をさせて頂きます。


以下、隠しです
【誰が為に世界は廻る】
・自然と熱中してプレイ出来たので、グランプリ1位に投票しました。【GP】


数年前のシナリオに投票、しかも一位なんて……ありがとうございます。
現在のシナリオが終わり次第、リメイクしたいと考えています。
その際、また遊んでいただけると幸いです。




Bloody Tears
・戦闘を本格的に楽しむならトップクラス!【戦闘】


コメント、ありがとうございます。
トップクラスと言われると、何だかむず痒くなってしまいます(汗
戦闘シーンは、様々な形があります。
出来るだけ頭を使うようにし、かつ、飽きない戦闘というのを心がけて今後も頑張ります。



・これからへの期待も込めて一票。主人公が強くなる頃には作中での扱いもかわるかしら。【戦闘】


主人公は半ハーレム状態なので、むしろ首もg(ry
期待の一票、ありがとうございます。
仮にも主人公を冠しているので、それ相応の活躍をする予定です。
期待を裏切らないよう、全力でシナリオを書いていきます。



・ゲームシステムと世界観がマッチしている。ただ難易度は下げて欲しい。【GP】


システムと世界観のマッチは、私も気を使っています。
ただ、システムばかりが先行し、世界観を疎かにしてしまう危険もあります。
特に、私はその傾向がありますしね。
そういったことが無いよう、今後の展開に注意していきます。
難易度に関しては、今日の更新でイージーモードを実装しました。
最初から付けるべきでしたね、今後は忘れないようにします。



・まだ序盤までの公開ですが、惹かれるモノがあり、今後の展開によっては次回は1位に投票するかも?
 今回は期待の意味を含めてこんな感じで【GP】


惹かれるもの、とあり非常に嬉しく思います。
自分勝手な展開やシステムにならないよう、十分に吟味して今後の作成を続けたいと思います。
この方が最後までプレイしてもらえるような作品にしたいと思います。



・吸血鬼という化物の異常性を良く描けている作品。
 特に吸血鬼でありながら人間の感性を持つヒロインが魅力的【ストーリー】


ヒロインを魅力的、と言っていただき嬉しく思います。
何しろ、前作のヒロインは真っ黒でしたので(汗
化物の描写って非常に難しい、と今回の作品で感じています。
人間≠吸血鬼、が上手く表現できていたということで、少し安心しています。
今後も、宜しくお願いします。



・天候という要素を持ち込む事で弱ユニットに意味を持たせる戦闘が緊張感があって印象に残ったなと。【戦闘】


強ユニットが何らかの条件下で弱くなる、というのは珍しくないと思います。
しかし、これが不定期に来る場合、どうやって対処しようか……というのが事の始まりです。
耐えるのか、逃げるのか、変えるのか。
こういった判断を委ねて戦闘に変わった色をつけようと思って作りました。
賛美両論ではありますが、今回のようなコメントを貰えて嬉しく思います。



・雰囲気と特殊効果や効果音の使い方はいい。テキストが少々冗長気味。ゲームは小説じゃないのよ。【演出】


ジルさん、貴女のことですよ(コラ
文章の割り振りが、相変わらず下手だなぁ……と再認識しています。
特に、四話の文章量は異常に多いですしね。
どうせならば人形劇のほうが見てて楽しいですし、SRCはあくまでもゲームです。
此処をはき違えないよう、今後は十分に注意します。



多数のコメント、本当にありがとうございました。
今後も精進しますので、宜しくお願いします。