凶風のスカイファング-第七話まで-

仕様が変更されたという中でのプレイ。
うん、あれで正解だと思うよ……じゃなきゃ、速攻持ちだけで敵が消えてくし。
EN回復の仕様は面白いです……これで反撃も出来るようになりますね。
いままでは、防御一択でしたし。


話の内容は、まぁ今までの展開からして予想通り。
やっぱ出てきましたね、あのデコ……ゲフンゲフン、悪役が。
勝利条件のぶっ飛び具合に軽く驚愕。
実際に、あんな大活躍されたら敵もたまったもんじゃないよね……
ただ、今回は攻略ミスしたなぁ……
幸運使えば、もっと残機ボーナスと得点が稼げたのにorz
気付いたのが、残り数匹って時だった……やり直すかな?
以下、プレイ時の私の心境です。


【戦闘開始】

「ん〜、数が多いなぁ。よし、とりあえず“役立たず”のグランフラムでコンボを稼ぐか」
「次は……よし、メガネ。とりあえずそこにいるナイトリヴァイアを“気合で”減らせ」
「被弾が痛いな……よし、トドメは嫁のセティーで美味しく頂くとしよう……てか、Lv30だから経験入らないや」
「いい感じに道が開けた……Lv46の主人公の出番ですね」
「確か、SP回復量が半分になったんだっけ……つまり、10体は同時に倒さないと覚醒がペイされないのか」
「……えっと、あそことあそことあそこでマップ兵器を二回ぶちかませば余裕だね」
「オラオラ退け退け〜〜、凶風の破壊神様のお通りだぞおおおおおおおおお」
「防空領域? 知るか、気合で突き進めやああああああああああああ」
「ワシのMAP兵器は108回撃てるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「見ろぉ、敵がゴミの様だあああああ。あひゃはやひゃは(ry」
「あ、メガネを巻き込んじゃった……HP残量が5%無いけどいいや、放置っと」
「ENが切れちゃった……とりあえず、覚醒で全回復っと」
「オラオラ退k(ry」


−省略−


「やばい、ナイトリヴァイアが離れたところに残ってるや」
「やだなぁ……他の温存ユニット動かしたくないな」
「主人公もEN残量的に無理出来ないしなぁ……あ、そういえばグランフラムのEN残ってなかったっけ?」
「うわ、“半分以上残ってた”……“忘れてた”よ」
「無反動レールガン強いな……グランフラムのデフォ装備よりずっと使えるや」
「反撃が痛い!? 鉄壁でもして耐えてなさい」


「四匹残っても大丈夫って事だったけど、無事に全滅出来たので主人公で回収……って、やっぱそう来るよね」
「お、初のボスさんですか……これは期待が高まるっす」
「何々、要は風と火はダメージが通りにくいって事ね。本当、役に立たんなグランフラム」
「属性攻撃が駄目って事は、無属性で殴ればOKって事だね……刃の兄貴、出番ですぜ!!」
「エアロアサルトで4500以上入るから……全弾ぶち込めば30000以上は持ってくね、後はどうにでもなるか」
「エアロアサルト、エアロアサルト、エアロアs……何、ENが切れた?」
「よし、ちょっと“自爆”して来い……何、残機ボーナスが10あるから余裕だよ」
「EN回復っと……エアロアs(ry」
「何だか、相手が絶望だの何だの言ってるけど……あんたの機体、“一度も”反撃出来てないよね?」
「んー、弾数回復のアイテム装備させればよかった……そしたら、兄貴無双だったのに」
「とりあえず、残ったユニットでチマチマ削るか……ひらめき使って回避っと」
「さて、セティーに応援を貰って……いいや、メガネに食わせて終了っ!!」


「……えっ、これで終わり? てか、ボス弱っ!!」


……な、感じでした。
敵がまとまっているので、かなり纏めて倒しやすいです。
ぶっちゃけると、5匹が10匹に変わっただけだなぁ……と。
こりゃ、レベルコンバートしないとヤバイかも……
MAP兵器の鬼性能は相変わらずでした。
でも、あの勝利条件を満たすにはあれくらい纏まってないと無理なんですよね。
そう考えると、爽快感などを考慮するとあれで適切なのかも?
プレイしてて楽しいのは本当ですし、次回の戦闘にも期待してます。


エピは……あちゃ、ニート君リタイアですか。
彼の立場は凄い物だったのですね……でも、逆に言えば彼がいないと機能しないって事ですよね?
残った面子はどうすればいいんでしょう……天槍のメンテとか、残った面子じゃ大変そうだし。
ニート君の代理が出てくるのかな……設定だと、このままだとあの面子はまともに戦えないんじゃ?
一家の大黒柱を失った感じがします……この後、彼らはどうなるんでしょうか?


キャラ募集か……自分も、SSサイトの時にやりました。
私の場合は、主人公だけ決めて、設定を公開してそれを満たすキャラを募集という形にしました。
まぁ、それで出来たのが「幻想物語」何ですがね。
あれはSS用のシナリオだった……SRCじゃ文章が長過ぎて相性悪いし。


あれは良くも悪くもあるんですよね。
人によっては、悪い印象を与えてしまいますし。
また、使おう使おうとして、弄りすぎて原型が留めてなかったり。
いい方向に進んでくれる事を心から祈ってます。


……さて、案を考えてメールで送るとしますか(ぁ