な、何とか出来た
最初に作ったものを、半分は直したなぁ……
テストも十分にやったはずなので、致命的なミスは無いはず……そうであって下さい、お願いします。
今日の更新で、シナリオが完結しました。
シナリオの出来は兎も角として、個人的には満足の行く物が出来たと思います。
今回の戦闘は、ちょっと自分の悪い癖が出てるかもしれません。
まぁ、それもラスボス戦だからという事で理解してくれると嬉しいかも。
……ルーチン、組むのだるかったなぁ。
納得のいかない場面は、人形劇にすることで対処。
あまり人形劇は得意じゃないんですけどね……
某氏のヒュ○マノイドに影響されたとか、そんなの無いんだからね!!
……やっぱ、紙芝居だけじゃつまらないですね。
次作を作るのなら、その辺のバランスも考えよう。
そんなわけで、7章はかなりカオスってます。
全部、自分の無計画さが悪いんです。
4章、5章、6章で少しずつ展開しなかった自分が悪いんです、本当ごめんなさい。
あと、思ったんだけど……
このシナリオ、等身大ファンタジーって言ってるけどさ。
何処がファンタジーなんだろうね?wwww
自分でシナリオを書いてて本当、思いました。
ファンタジー要素って、魔法だけじゃね?
……次の作品は、もっとゲームらしいシナリオを作ります、はい。
以下、ちょっと隠し
ちなみに、五月雨さんには話の展開を完璧に読まれてたそうです。
う〜む、あの米を貰った時はドキッとしましたよ、本当。
ちなみに、希望に応えたのではなく、最初からこういう流れでしたw