Bloody Tears -第十話公開-

どもども、シナリオの方を更新しました。
二ヶ月空いてしまいましたね、流石に申し訳ないです。
全ては、パンヤが……パンヤが悪いんや(駄


本家のシナリオリンクが凍結したので、GSCの方にて更新。
戦闘難易度の方は、中の下といったところでしょうか。
マサキを重点的に育ててきた人なら、苦もなく終わるレベルかと思います。
逆に、マサキを育ててないと詰むかもしれませんね……大丈夫だと思いますが。
そんなドMプレイしてる人がいるのか、甚だしく疑問ですが。


さて、SRCの開発版が着々と更新されてますね。
個人的には、地形情報が随時見れるようになったのは非常に嬉しい。
ただ、新GUIを使ってると全てが「平地」扱いになってしまってますね。
開発の方は大変でしょうけど、期待して待ってます。
GUI使いたいんだけど、自分のシナリオと相性が最悪なのよね。
画面描写範囲が480*480から640*480に変わり、センタリング関連も変わるので面倒な事に。


シナリオグランプリが11月頃に行われるようですね。
此処で完結できるようにシナリオを進めたいなぁ……
そうなると、月1更新と仮定すると最大で5更新。
……あれ、非常にキツイっす(汗



恒例の隠しモードです

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Bloody Tears -更新予定-

二ヶ月くらい放置するこの駄目っぷり。
今更ですけどね、本当にもう……


Bloody Tearsの第10話ですが、ひと通り完成しました。
後は、辞書登録とReadme記載で完了です。
更新の方ですが、SRCシナリオリンクが落ち着いてから更新をします。
なので、7月頭ですね。
本家リンクの方はどうしよう……削除したほうがいいかな?


SRCラジオの方を聞くと、何やら面白そうなコーナーが。
自分でも答えられそうなお題だったら、出してみようかな。

Bloody Tears-第九話修正-

バグ報告がありましたので、修正作業を行いました。
第八話にて突破数が0以上、かつ、8未満の場合に発生する進行不可エラーでした。
原因はテスト漏れ、実際の業務なら説教レベルです。
また、修正後も穴が多々あり、今回に関しては反省せざるを得ません。
穴だらけな状態で公開した自分が不甲斐ない。


と、反省はそこまでにして次の話をカキカキ。
今回の修正で、第九話も少し楽になるかと思います。
しかし、ステージの本質は全く変えていないので人によっては変化なしに見えるかも。
配置は大事ですよ、本当に



以下、拍手へのお返事

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Bloody Tears-第九話公開-

二ヶ月も開いてしまいましたが、公開しました。
今回は様々なギミックが入っているのでテストに時間がかかりました。
ひと通りは確認しましたが、漏れがありそうで怖いです。


また、今回で仕様が少し変わりました。
天候変化をIMの設定で選べるようになりました。
前の日記でも書きましたとおり「確率」と「確定」です。
前者は今までと同様、後者は予測通りの変化になります。
難易度にも関わりますので、お好きな方をお選び下さい。


恒例の隠しモード

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Bloody Tears -開発状況-

PaintPictureとColorFilterの相性がどうも悪く、画面描写に手こずってます。
今回、エリア分け表示をつけているのですが、再開するとこれらの描写が消えます。
なので、再描写関数を書いているのですが、どうにも上手くいかない。
この描写があるか否かで、分かりやすさがかなり変わるんですよね。
何とかせねば……

なるようになるしかない

悩みの件は、もう自分が思ったとおりに動くしか無い。
成功or失敗であろうとも、とにかく自分から動いていこう。
そうじゃないと、もうこの先変われない。
今回の件が、自分が変われる最後のチャンスだと思う。
情けない姿……それで結構、思う存分やってみよう。


シナリオの方ですが、貴重な意見をいただけました。
仕様と断定するには、あまりにも影響が大きいですからね。
プレイヤーに委ねられるのならば、そのほうがいいに決まってます。


というわけで、天候システムの気候変化が少し変わります。
デフォルトは『確率』で変動しているのに対し、設定で『確定』に変更することができます。
IMで設定可能になっています。
天候変化が確定のほうがいい、という方は設定すると変わります。
勿論、『確定』→『確率』の変更も可能です。
次回の更新にて、上記の仕様が反映されます。

現在の悩み&拍手お返事

現在、自分の心情について色々と悩み中。
大学時代、自分本位に生きてきたからなぁ……
必要以上に傷つくことを恐れ、完全に受け身になってる自分を何とか変えたい。
いっそ、開き直るのも一手なのかもしれない。
「〜をしたら相手が嫌がるかもしれない」という思考は、そのように拒絶された時の自分を怖がってる姿でしかない。
解ってはいるんだけど、どうも一歩を踏み出せない。


中学くらいの頃は「当たって当たる前に砕けろ!!」と突貫してた自分が懐かしい。
そして、それが見事に実ったから驚きだ。
怖いもの知らずだったなぁ、当時は。
今の自分は、折角の機会やフラグを自分で叩き折ってる気がする。
あの頃の気性を半分でもいい、もう一度奮い立たせたい。



と、謎な愚痴めいた事は置いといて。
27日の22時に拍手とメッセージを送って下さった方、ありがとうございます。
以下、拍手のお返事です。

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